第一回地方統一ダブル大会 開催のお知らせ
画像はヒマリさんに作っていただきました。
10連休じゃなくて365連休が欲しい、はにわトーンです。
この度地方統一ダブルの大会を開かせていただきます。勝敗をつけることよりも、地方統一パによる対戦や、交流などを楽しんでいただくことを目的としております。
主催 はにわトーン(@HaniwaPokemon)
日程
参加募集 この記事が公開されてから5月22日23時59分まで
使用地方決め 5月23日
追記:準備期間が3週間だと困るという意見が見受けられたため、地方決めを参加申請の翌日に行いたいと思います。ご了承ください。
対戦準備 使用地方決定後から6月13日23時59分まで
対戦 6月14日0時0分から6月30日23時59分まで
ルール
・使用する地方はこちらのhttps://shindanmaker.com/895423診断メーカーを用いて決定します。(大会で実際に使う地方は参加申請の翌日の診断結果を用います)
・パーティに入れることのできるポケモンは、https://yakkun.com/sm/zukan/ このページの「リストから探す」の各地方のタブに準拠します。
※追記、リージョンフォームのポケモンはアローラ判定となります。
・8体のポケモンを事前に登録し、対戦ごとに登録した8体を組み合わせてパーティを作ってください。
・登録した8体のポケモン以外を使用することを禁じます。
・登録したポケモンの型を対戦ごとに変更することを認めます。
・対戦のルールはダブルバトル、フラットルールを使用してください。ウルトラサンムーンで再現可能であれば、アローラマークが付いていないポケモンの使用を認めます。例、カロスマークテラキオンやマークなしすなのちからランドロスは使用可。グロウパンチガルーラ、ふんかヒードラン、ちからづくランドロス、めざめるパワー格闘の準伝説は使用不可
追記、フラットルールを使用するためレベル50以下のポケモンはそのままのレベルとなります。
追記、フォルムチェンジの存在するポケモンについては、元のポケモンの名前で登録することで、型の変更の範囲として対戦毎にフォルムを変更することを認めます。
例、ミノマダムとのみ登録すれば、ゴミのミノ、くさきのミノ、すなちのミノの各フォルムを対戦毎に変更して構いません。
・総当たりかブロックに分けての予選から決勝トーナメントを行うかは参加人数を見て判断します。
追記、参加募集開始初日で20人を超える方の参加が見込まれているため、ブロックごと総当たりの予選から決勝トーナメントという形にしたいと思います。詳細やそれに伴う変更などは随時記事に追記をしていきます。
・対戦相手との連絡は基本的にツイッターのリプライなどを活用し、それぞれ対戦予定を決めて対戦を行ってください。
・対戦の勝者が@HaniwaPokemonにDMで結果報告をお願いします。
・回線切れは原則パーティを変えずに再試合を行ってください。ただし,勝敗が明らか・一方が大きく有利な場合等は両者の合意の上で勝敗を決定しても構いません。
・対戦が消化できそうにない場合や,その他トラブルが発生した場合等は主催に相談してください。
・対戦中の配信,対戦後のBV公開や動画化,対戦期間中の相手の調整・技等を公開する行為等はすべて対戦相手の許可を得てから行ってください。
・KPの集計は行いません。
追記、KPの集計は行います。全員がポケモンを登録し終わってからなるべく早く集計し、公開します。
・参加者への誹謗中傷等,モラルに反する行為は控えてください。
実際の流れ
5月22日23時59分までに。
参加申請(方法は当記事の下に)
↓
5月23日。
診断メーカーを用いて地方決め。ツイッターのHNを用いて診断をします。主催が全員分の診断をし、診断結果のツイートにそれぞれに対した@ツイートをつける予定です。決定後スプレッドシートに全員分の使用地方を記入します。
追記
地方決めを参加申請の翌日に行いたいと思います。参加申請をされた翌日に主催の方で診断を行い、それぞれの結果ツイートに@ツイートを付けさせていただきます。
↓
地方決定後、6月13日23時59分まで。
登録するポケモンを育成。登録するポケモンが決定次第、主催にDMまたはリプライで8体のポケモンの名前を伝えてください。
追記、参加者数が多く、DMやリプライでは申請を見逃す可能性があるため申請用のフォームを作成しました。申請はここからお願いします。
一度伝えたあとの登録ポケモンの変更は認められません。また伝えられ次第スプレッドシートに記入するため、情報バレを気にする方はギリギリの申請をオススメしますが、あまりにギリギリだと記入が対戦開始に間に合わない可能性があるため早めに主催に登録ポケモンを伝えてください。
↓
6月14日0時0分から6月30日23時59分まで。
登録したポケモンでパーティを組み対戦。
↓
全ての対戦消化後からできるだけ早く。
順位決定。優勝者への賞品授与。
優勝賞品
きんのおうかん×1
おだやかA抜け5Vモノズ×1
参加方法
この記事のコメントに、
ツイッターHN、
ツイッターID、
意気込みなど、
をコメントしてください(意気込みは任意で構いません)
追記、鍵垢の方は鍵を外してご参加ください。
上の「ツイッターHN」から「意気込みなど、」までをコピーし「、」のあとにそれぞれコメントしてください(意気込みを記入しない場合はツイッターHN、ツイッターID、のみで構いません)。
また主催のツイッター、@HaniwaPokemon、をフォローしてください(連絡などをDMでやり取りする可能性があるため)
参加者の一覧はこちらのスプレッドシートで確認してください。こちらに自分の名前があれば、参加を受理したということになります(主催の都合により情報を入力するのが遅れることが予想されます、ご了承ください)。
※本大会の公式ハッシュタグは「#地方統一ダブル」です。
※上記のタグは、対戦可能日程を伝える際や、参加を表明する際などにも使っていただいて構いません。
【WCS2019ウルトラルール環境考察】2週目 「レヒレの大躍進」
はじめに
アローラ!葉庭斗音(はにわトーン)です。
今回はPGLの使用率ランキングが更新されたので、それを元にWCS2019ウルトラルールの考察を行っていきたいと思います。
前週の記事を併せて読んでいただけるとわかりやすくなると思います。
haniwatoon-pokemon.hatenablog.com
※あくまで僕個人の考察であり、ここに書かれていることが正しいかどうかの保証はできません。文句のある方は僕のツイッター@HaniwaPokemonか、コメント欄へお願いします。
使用率ランキング
先週からのランキング変動。(上がったポケモンは赤、下がったポケモンは青)
グラードン、3位→2位。
カイオーガ、2位→3位。
レックウザ、5位→4位。
ゼルネアス、4位→5位。
カプ・テテフ、変動なし。
カプ・レヒレ、12位→7位。
ボーマンダ、変動なし。
カプ・コケコ、7位→9位。
日食ネクロズマ、変動なし。
ルナアーラ、15位→11位。
イベルタル、14位→12位。
ランドロス 変動なし。
ゲンガー、11位→14位。
クロバット、19位→16位。
ガルーラ、変動なし。
モロバレル、16位→18位。
ミュウツー、25位→19位。
ドータクン、24位→20位。
トゲデマル、20位→21位。
ナットレイ、21位→22位。
ツンデツンデ、18位→23位。
ドーブル、22位→24位。
クチート、29位→25位。
カミツルギ、28位→26位。
エルフーン、圏外→27位。
メタグロス、26位→28位。
アマージョ、23位→29位。
ディアルガ、27位→30位。
ボルトロス、30位→圏外。
21位以下に鋼タイプと草タイプがかなり多いですね。パーティの補完として入って来やすいタイプなので順当でしょうか。
上位陣ではカプ。レヒレが大きく上がり、月食ルナアーラが大きく順位を下げました。レヒレはこごえるかぜやしぜんのいかり、いやしのはどうなどでのサポートに加え、パーティ全体に状態異常耐性を付けることが評価されたと思われます。
月食ルナアーラはめいそうネクロズマが広まったことで、シャドーレイを入れることが難しくなり、月食の有用性が低くなったからだと思われます。
めいそうのない月食。
めいそうのある日食。
個別ランキングから
先週から大きく変わったものをピックアップします。
カイオーガの技で、れいとうビームが一位になっています(前回はまもるが一位)
カイオーガの水技は命中安定で最高打点のしおふき、HPによって威力が変わらない範囲打点だが、命中不安なこんげんのはどう。追加効果も優秀でワイドガード避けにもなるねっとうの内、2つを選ぶ、ということが基本となっています。そのため、どんな型にも入ってくるれいとうビームが入ってきたのだと思われます。
カプ・テテフの持ち物がこだわりスカーフが70%になっています(前回は50%弱)
このルールでは上から縛られることが多いですが、こだわりスカーフを持つことでメガゲンガやメガレックウザを叩くことができます。またマジックルームによってメガレックウザのタスキを消したり、ゼルネアスを腐らせることができます。
こごえるかぜの採用率が20%ほど上がっています。すばやさランクの変動によるS操作はターン経過によって効果が切れず、またおいかぜミラーになっても相手にすばやさの有利を取ることができます。有効なS操作手段として採用率が上がったのだと考えられます。
フェアリーZの採用率が10%下がっていますが、まだ1/3のコケコはフェアリーZを持っています。また1/3はデンキZを持っているため、コケコの前でカイオーガやレックウザを動かすのはよく考えたほうがいいでしょう。
おくびょうの採用率が40%ほど下がり、ようきが1位になりました。ふいうちの火力を求め、バークアウトの火力が低くても構わないということになったのでしょうか。またイカサマZが最高打点であるため、その火力を求めたのだと思われます。
フィラの実の採用率が下がり、ヒコウZが一位となっています。なんで…?(有識者情報ください)。
おわりに
いかがでしたか?(使いたかった)
カプ。レヒレの採用率が大きく上がり、めいそうネクロズマが増えたことが今週のトピックでしょうか。
来週はJCS予選前の最後の更新となります。どんなポケモンが順位を上げてくるのか、またどんな持ち物が増えるのか楽しみですね、では!
(記事への文句はコメント欄かツイッター@HaniwaPokemonへどうぞ)
【WCS2019ウルトラルール環境考察】1週目「当然のように1位を取る一般枠」
はじめに
はじめましての方ははじめまして、そうでない方はアローラ!葉庭斗音(はにわトーン)です。
この記事ではPGLの使用率ランキングから、WCS2019ウルトラルールの考察を行っていきたいと思います。環境の把握や、考察の一助になればなと思います
※あくまで僕個人の考察であり、ここに書かれていることが正しいかどうかの保証はできません。文句のある方は僕のツイッター@HaniwaPokemonか、コメント欄へお願いします。
使用率ランキング
4/3、09:00更新
ランキングから
ついにレートの開始したウルトラルール。レート開始からJCS予選まで2週間ということで、レート開始前から仲間大会が毎晩開かれ、考察が進められていました。
そんなウルトラルール最初のランキングで1位になったのは、7世代ダブルの主人公、ガオガエン。
ウルトラルールでも、威嚇と猫だましを兼ね備え、炎悪という優秀な耐性を持ち、便利屋としてほとんどのパーティに入るスペックを持っています。
サン、ムーンルールでもこの2匹は多く見られましたが、ゲンシカイキが解禁されたことで、カイオーガとグラードンの順位が逆転しました(ムーンルール最終ではカイオーガが2位、グラードンが4位)
4位はゼルネアス。
多くの伝説ポケモンがルールによってフルパワーを発揮できない中、唯一フルパワーで暴れ3位に居続けましたが、今回は4位。ゲンシカイキの解禁によりゲンシグラードンが増えたことが原因だと思われます。
5位はレックウザ
メガシンカはおろか、ガリョウテンセイも禁止されていたため、サン、ムーンルールではトップ30にすら入って来ませんでしたが、解禁されたことで5位にランクイン。これによって多くのポケモンがBに努力値を割かなけばいけなくなるため、物理型のポケモンには向い風でしょうか。
6、7位はカプ・テテフとカプ・コケコ。
相手のフィールドを張り替えることができ、テテフはパーティに先制技耐性を、コケコはパーティに眠り耐性を付けることができます。サイコフィールドの先制技耐性はねこだましだけでなく、レックウザのしんそくも止められるためより有用になりました。どちらもZ技を持たせれば禁伝とも渡り合えるため、パーティに入って来やすいです。
8位はボーマンダ。
メガシンカの解禁によって爆発的に使用率を伸ばした中の1匹です。殴れるおいかぜ役としての性能はトップクラスなため、構築に入れやすいことが要因でしょうか。
月食ネクロのgifどこにあるか知ってる人いますか?
ウルトラネクロZが解禁されたことで一気に増えてきました。専用Z技であるてんこがすめつぼうのひかりは非常に強力です。また最速にすることでトップメタである、メガレックウザ、ゲンシグラードン、ゲンシカイオーガに有利が取れることがランキング上位の理由だと思われます。
10位は日食ネクロズマ。
トリックルームの始動役というよりも、ウルトラバーストする前の優秀な耐性と特性と、対ゼルネアス性能を買われての採用が多そうです。しかし、トリックルームに特化している型も存在しているため、相手のパーティを見て対処することが求められます。
11位以下はピックアップして。
11位のゲンガー
メガシンカが解禁されたことでかげふみによって交換を防ぎ、天候を変えることを許さないということでの採用が多いと思われます。またゼルネアスやウルトラネクロズマ、ルナアーラに強い点も高順位の理由だと思われます。
13位のランドロス。
サンルールではあまり見られず、ムーンルールでは少し増えましたが、ウルトラルールになって一気に増加しました。メガレックウザの解禁による威嚇の需要の増加、ガオガエンがゲンシグラードンに弱いため、ゲンシグラードンに強い威嚇枠として採用することが増えたからだと思われます。
20位のトゲデマル。
ひらいしんとねこだまし、確定マヒのほっぺすりすりによる優秀なサポート役で、カイオーガやイベルタルと相性がよいです。またライチュウと違い、とんぼがえりで地面タイプから逃れる点や、いかりのまえばやがむしゃらなどである程度の火力が出る点が魅力です。
個別ランキングより
※今回は初回の更新のため下位のポケモンは十分にデータが集まっていません。そのため上位のポケモンのみの解説になります、またサンルール、ムーンルールと大きく変わらないポケモンに関しては解説を行いません。
1位ガオガエン
他のルールと大きく変わった点は、悪技がDDラリアットが多くなった点、とつげきチョッキ、ガオガエンZが増えた点です。
主に悪技を打ちたい相手(ウルトラネクロズマ、ルナアーラ、メガゲンガー)が叩き落とせる道具を持っていないため、DDラリアットの使用率が上がりました。
持ち物に関しては、ゲンシカイキやメガシンカによって半分実ではそもそも耐えられない攻撃が増えたため、とつげきチョッキが増えたと思われます。ガオガエンZに関しては、耐久に多く割かれた遂行対象を意識したものだと思われます。
2位グラードン
ゲンシカイキの解禁によって、持ち物はべにいろのたま一択となりました。
また特殊型が増えましたが、15%前後に留まっています。威嚇で火力を下げられない点、ミラーに強くなるなどのメリットがあるため、今後特殊型の割合は増加していくのではないのでしょうか。
3位カイオーガ
こちらはスカーフ型が少ないながらも存在しています。基本的にオーガレックのみに採用されると思われますが、試合時間が短縮できるというメリットがあるため、JCS予選では増加するかもしれません。
技に関しては、まもるとしおふきが確定で、残りの2枠にこんげんのはどう、ねっとう、れいとうビーム、かみなりの内どれかを選択するのがメジャー。構築と相談しながら決めていくことになりますが、逆にこの技構成にするために構築を組む、ということもアリかもしれません。
4位ゼルネアス
ゼルネアスに関しては、技、持ち物に関してはほぼ変わっていませんが、性格に大きな変化が見られました。
過去のルールではおくびょうが半分を占めていましたが、ウルトラルールではひかえめが優位に。C+2ムーンフォースで倒せるポケモンが少なくなっているため、B方面に耐久を大きく割くことが多くなるからだと思われます。
まずりゅうのはどうを採用しているネクロズマは意外と少ないです。レックウザ使いは突っ込んでみてもいいと思います。返り討ちにあっても責任は取りませんが。基本は、まもるフォトンゲイザーそれぞれのフォルムの専用技+自由枠の形です。シャドーレイを採用しないのであれば、基本は日食のほうが便利だと思います。
おわりに
シーズン開始直後なのでデータがあまり役に立たないかもしれませんが、いかがでしたでしょうか?
少しでもウルトラルールの考察の手助けになれば幸いです。
次回の更新ではどうなっているでしょうか、次回の更新が楽しみです。
ブログについての改善案などあればどんどんコメントかツイッター(@HaniwaPokemon)へお願いします。
履修した百合作品まとめ
はじめに
タイトル通りでこれを書いてる葉庭斗音(はにわトーン)がこれまでに履修した百合作品の一覧です。
百合の基準はTwitterで百合と言ってだいたいの人が賛成してくれそうなもの(あくまで僕個人の感覚です)
メジャーな作品がほとんどなので、初めて百合に触れる人はこの中から選ぶのもアリだと思います。
見方
タイトル(巻数、著者)
*あくまで僕が履修した巻までなので、もっと出てたりする作品もあります
*赤字は百合入門にオススメand自分が凄い好き
アニメ化した作品(原作アニメどちらも履修済み)
漫画原作
小林さんちのメイドラゴン(1~6、クール教信者)
がっこうぐらし!(2~9、原作、海法紀光、作画、千葉サドル)
ご注文はうさぎですか?(1~5、koi)
うらら迷路帖(1~5、はりかも)
NEWGAME!(1~6、得能正太郎)
ブレンド・S(1~3、中山幸)
桜Trick(1~8、タチ)
幸腹グラフティ(1~7、川井マコト)
ひだまりスケッチ(1、6~9、蒼樹うめ*ハニカム、卒業編のみ)
小説原作
リズと青い鳥*映画(響け!ユーフォニアム波乱の第二楽章前編後編*ただしスピンオフなので読まなくてもOK、武田綾乃)
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝ソード・オラトリア(1~11、大森藤ノ)
やがて君になる佐伯沙弥香について(原作仲谷鳰、文入間人間*やがて君になる外伝、読まなくてもアニメ、原作漫画ともにOK)
アニメ化作品(オリジナル、原作未履修)
魔法少女まどか☆マギカ(2011年冬*総集編映画前編、後編、新編)
終末のイゼッタ(オリジナル、2016年秋)
サクラクエスト(オリジナル*コミカライズあり、未履修、2017年春夏)
プリンセス・プリンシパル(オリジナル、2017年夏)
宇宙よりも遠い場所(オリジナル、2018年冬)
少女☆歌劇レヴュースタァーライト(舞台、2018年夏)
となりの吸血鬼さん(原作あり、甘党、2018年秋)
RELEASE THE SPYCE(オリジナル、2018年秋)
アニメ化作品(アニメ未履修、原作履修済み)
きんいろモザイク(1~8、1期2013夏年2期2015年春)
ハナヤマタ(1~7、浜弓場双、2014年夏)
響け!ユーフォニアム(1~3、ヒミツの話、波乱の第二楽章前編後編、ホントの話、武田綾乃、1期2015年春、2期2016年秋)
ハッピーシュガーライフ(1~5、鍵空とみやき、2018年夏)
漫画(未アニメ化)
新米姉妹のふたりごはん(1~4、柊ゆたか)
熱帯魚は雪に焦がれる(1~2、萩埜まこと)
はなにあらし(1~3、小鉢るか)
あの娘にキスと白百合を(1~9、缶乃)
私の百合はお仕事です!(1~4、未幡)
徒然日和(1、土室圭)
羽山先生と寺野先生は付き合っている(1、ぴかち)
エクレア(無印、blanche、bleue、rouge、アンソロジー)
行進子犬に恋文を(1、玉崎たま)
なでしこドレミソラ(1~5、みやびあきの)
双角カンケイ(1、タチ)
こはる日和(1~3、ねこうめ)
どうして私が美術科に!?(1~2、相崎うたう)
おちこぼれフルーツタルト(1、浜弓場双)
あじさいプラネット(1~2、知梨)
不揃いの連理(1、みかん氏)
小説(未アニメ化)
響け!ユーフォニアムシリーズ 立華高校マーチングバンドへようこそ 前編後編(武田綾乃)
青い春を数えて(武田綾乃)
その日、朱音は空を飛んだ(武田綾乃)
少女妄想中(入間人間)
鹿乃江さんの左手(青谷真未)
ソシャゲ
マギアレコード
きららファンタジア
随時更新(多分)
誤字脱字間違いあったらTwitter(@HaniwaPokemon)かコメントへ
JCS予選突破しましたが本戦出れませんでした
まあタイトル通りです。
この構築を使って25-14、レート1650で予選は突破しました。
構築記事はAPPDATEさんに寄稿しました。
http://app-date.net/blacezard/
正直かなり手に馴染んで強かった構築なのでアレンジして今後も使っていきたい。変えるとしたらガルドかなあ。
本戦は中間テスト直前の土日だったので棄権しました。
いやまあ1、2年だったら躊躇なく出たんですよ、ただ3年だとさすがに無理だなあと。結果テストは微妙な結果に終わったのでどっちがよかったかはわかんないんですけども。
来年はマスターカテゴリなんでどうにかやっていきたいですね。
USUMGSだった場合はエスパー統一で使いたいパーティがあるんでとりあえずそれを組みたいです。
USUM始めました
タイトル通りです。
メインサブ両方TNはにわトーンです。
ダブルかWCSにいます。
はじめに
ここってなに?
はにわトーン(TNペニャ)の構築の墓場です。
基本的にはダブルを主なルールとして活動しています。使用した構築のメモみたいな扱いだと思います。